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ダメなとこあった?JBL BOOST TVのレビューを見てみる [JBL BOOST TVのレビュー]

発売以来、好調な売れ行きのJBL BOOST TVですが、実際に使ってみた人の感想が気になるところです。



→BOOST TVのAmazon売り場(レビューもあります)

本当に満足したのか、ダメな部分はないか。多かった意見をいくつかチョイスしてみました。
参考にして頂ければ幸いです。



【良かった点】

・こもらず、クリアで、臨場感がある。さすがJBL!
・音の広がりがすごくて、その場の雰囲気まで味わえる気になる
・サイズが大きすぎずちょうどよい
・程よい低音で近所迷惑にもならなさそう

【悪かった点】
・説明書がダメ
・特になし
JBL CHARGE3でいいんじゃね?

口コミをまとめるとこんな感じでした。

価格.comのレビューを読んでいたのですが、
ここではまず評価を様々な視点から☆1(悪い)~☆5(良い)で評価します。

なんとJBL BOOST TVは☆1がゼロ!☆5と☆4が圧倒的に多いんです!
なので、買って損したと考える人はかなり少ないみたいです!


総合的に考えると、

手軽に高級感のある音を楽しみたいって人は「買い」!
という結論でしょうか。

出力も30Wあるので、そこそこ広い部屋でも十分鳴らしきれるのではないかと思います。
誰が買ってもオールマイティに楽しめるスピーカーではないでしょうか。

ちなみに、私が見た時点で最安値はAmazonでした。

→BOOST TVのAmazon売り場


ここからは補足。

価格についてですが、相場は2万円前後ですが、Amazonなら19,400円で最安値に限りなく近いです。

価格.com等で調べてもそれなりに安いショップもありましたが、Amazonなら送料も手数料も考えなくて良いので一番楽だし、何も文句ありません。

また、最安値を気長に狙う人は楽天をマメにチェックするのも悪くないですね。
楽天カード入会で5,000ポイント(5,000円分)のポイントを手に入れて
そのポイントを使えばぶっちぎりの最安値!なんて荒業もあります(笑)
→楽天カードの詳細はこちら
なので「安く買うためなら手間は惜しまない!」という方は楽天もアリです。
→BOOST TVの価格比較(楽天)

ま、最も手っ取り早くて損しない方法は?と聞かれたらAmazon一択、と答えますけどね。

→BOOST TVのAmazon売り場



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便利な使い方

友人をしょっちゅう家に招くような人にオススメな使い方が「ソーシャルモード」という機能。

一度ペアリング作業さえしてしまえば、

3台のスマホで交互に音楽を流し合うことができるので

「この曲知ってる?」ってな具合にポンと自分が聴かせたい曲をかけることができます。

「じゃあこの曲は?」みたいにどんどん勝手に話が膨らんでいくこともできるので

盛り上げたい、盛り上げて欲しい、そんな時に力を発揮しますね!


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ここで買え?

誰がなんといっても競争の時代です。

一番安いところが売れるんです。

たくさん売れるってことはすぐ売り切れちゃうんです。


BOOST TVはとても人気があるので、

数多くのライバル達が常に最安値を狙って価格チェックしてます。


なので最安値ショップが出てくる→売り切れ→次の店が最安値→売り切れ

の無限ループ。


なので最安値は常に変動していると言って良いでしょう。

こういった、買うタイミングが難しい製品は

「欲しい時が買い時」という言葉がピッタリなのです。


お好きな店で買いやがれ!って事です!w


参考程度に、楽天の価格比較を置いときますね。


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悩む必要がないのは、Amazon。常に最安値に近いですしね。


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Bluetoothの利点・欠点


ワイヤレスで音を送信できるBluetooth。

便利なコトだらけに思えますがわずかながら欠点もあります。

まず、音質の問題。圧縮されるので音質は当然悪くなります。

ですが一般人がブラインドテストしても分からないレベルです。

分かる人は一般人じゃないことを自覚しましょう(笑)


音質よりも気にする人が多いのはむしろ遅延の問題。

若干、タイムラグがあります。

スマホで音ゲーとかする場合は、致命的です。

その場合は有線接続でヘッドホンをした方が幸せになれるかもしれません。


利点については言わずもがな。便利の一言。


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機能のあれこれ

JBL BOOST TVは

幅376mm、高さ84mm、奥行き122mmというコンパクトなボディに見合わず

出力は15W×2の30Wという大迫力。

さらに内部に低音増強ポートを搭載してるので全帯域に渡ってスキの無い音を奏でてくれます。

入力はBluetooth、光入力、アナログ入力の3系統。

自動判別やリモコン学習など、入力切替の手間を極力減らす仕組みも搭載されており、

ユーザーの労力を極限まで減らす努力がなされているのも嬉しいですね。


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